初音ミクmega39s+

神ゲー。開けてみるとめちゃくちゃ懐かしい懐古ゲーだった。曲ごとにそれをやってた時期を思い出しますね。当時は黒歴史なのであんまり思い出したくないですが。。。

というわけで、Steamでなにかいいゲームがないか調べてたら去年発売したmega39s+がセールしてた。追加曲が入ったパック付きで3000円台。251曲入ってるので、1曲20円もしないコスパの良さ。もはや1クレジット払ってアーケード版をやる意味があるんだろうかって気分になっちゃう。まあ、あっちは専用コントローラでできるメリットあるんだろうけど。そもそも、ゲームセンターとかしばらく行ってないけど今でも稼働してるんだろうか。

Switch版の追加パックは本体容量を気にして買ってなかったので、それもちょうどよかった。なお、Switch版で追加パックを全部買うと5000円以上かかる模様(セール価格有りで)。こっちの本体代より高い。

やってみて気になったのが打ちやすさの反応面。なんかコントローラでやると反応に違和感あったり、押したときの反応が遅れたりする感覚あったりして微妙。リズムが取りやすい曲ではちゃんと反応してるので、多分私の音感が悪いせいもある気はする。Switch版でもそうなんだけど、昔やってたときはこうじゃなかったのでなんかもやもや。とりあえずコントローラで反応があやふやな問題は、キーボード操作にすると反応がしっかりしたんだけど、こっちはこっちで慣れてないから直感的に操作できなかったり、押すまでの時間でタイミング遅れたり、キーボードで打ち続けると手が疲れるなど問題点もあった。