待ちに待ったコンシューマーゲームの満足度低い問題

ゲームの開発の長期化、有名な作品が増えたこともあって、ゲームの続編の発売が待たされることが増えました。

それくらい待つほど期待してるゲームってやって楽しくないことなんかないんですが、果たしてそれくらい待つほど期待できるものなのかと疑問を持つようになってきました。というのも、RPGなどコンシューマーゲーってやったらハイ終わりって感じなんですよね。最近は発売直後の熱気や攻略速度も上がったせいで1~2週間ほどでやり込み要素含めクリアできてしまうわけです。10年以上待つことになるかもしれないDQ12が1週間でやること終えたら悲しいよね。

まあこれは発売前の意見で、実際やったらおもしれーって手のひらを180度返しそうな気がしますが、ゲームの遅い発売で膨らむ期待が昔より大きくなりましたし、質の高いゲームが増え、数十年ゲームを遊び続けた経験もあり、より高いハードルが求められるようになったのも事実です。最近発売されそうなゲームに対しての感想でよくある、やったらまあ楽しめるんだろうけど、昔そのシリーズで経験したものレベルでびっくりするほど楽しめるかと言うとうーんって感じ。

わかりやすく今までの話を例えると、対戦要素が発表されたポケモンZAは、対戦のためにポケモンを育成準備したりやり込んだりできることでやったら終わりにならないやりこみの期待が増えたわけです。逆にそれと発売日が近いドラクエ1,2は昨年のドラクエ3をベースにRPGをやるだけでやったら終わり感が強くて、楽しめるけどうーんそこまでって気持ちが今のところ強いです。

昔はRPGって攻略速度も遅かったので長期間遊べるイメージがあったんですよね。あと、ボリュームがなくとも1からやりなおして周回プレイしていたので記憶と印象に残るゲームになっていました。時代が変わって、1回やったら終わりのRPGの満足度というかやりこみのモチベが下がったよなあと思う。

時代が変わったという話だと、今はやるゲームが豊富なので長時間かからず密度が高いゲームを遊ぶべきって意見もあると思いますけどね。ただ、私の場合は、買ったゲームをやり込みたい!やり込む理由が欲しい!気持ちがどうしても強くて、このゲームを楽しんだ!って実感を持つならやっぱり100時間を超えるくらいゲームをやり込みたいよなあって思うところ。