図書館の本を片付けるゲーム

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半年くらい前に話題になっていたやつ。

3000冊程度の本が散らばっていてそれを全てジャンル分けしつつ棚に戻していくゲーム。

ランダムに散らばってる本をどこの本棚に入れるか確認してそれぞれ戻していくのは非常に大変な作業で、仮に1冊に20秒くらいかかったとしてそれでも17時間かかります。もちろん、そんな大変なゲームではないので進めていくと必要な本が光ったり、欲しい本が勝手に手に入ったりして楽になっていきます。通常プレイでは大変な作業がインフレしていき楽になっていくのを楽しむゲーム。

作業的で飽きるかなあと思ったんですが、意外と一度手をつけると手が止まらずやることができて一気にクリアまでできました。ちょっと悔しかったのが、最終的には手持ちに本を入れる+本棚自動収納が最適って気づくのに少し遅れてサーチスキルを9まで上げてしまってたこと。手持ちに全シリーズ持てるようになるのも驚きだし、その機能がクールタイム10秒で使えるように最終的になるとおもわなかった。

そんな感じで1回クリア。スキルが最大になってからはかなり作業感強めでしたが、手に入れてない鍵を探しながらやってたらちょうどいい感じに暇しなくていい塩梅で作られてるなと思った。

個人的な話で惜しいのが、Steam実績にメジャー魔法なしクリアがあることなんですよね。作業ゲー好きな私でもその苦行はさすがにやる気にならない・・・。軽く調べたら10時間くらいでできるみたいですが、自分がやったら普通に20時間くらいかかりそう。実績には3時間以内クリアもあって、こっちは普通にやる気があるんだけど、これを取っても全部実績取れるわけじゃないと思うとやる気でないんですよね。やる気がない実績があるおかげで、本当にやりたいほうの遊びがのやる気も落ちるのがホント惜しい。

ところで、このゲームを買う前にレビューを見てどれくらい遊ぶゲームだろと見たんですが、だいたいみんな20時間とかそれくらい遊んでるんですよね。つまりはみんな2周目以降とか実績取ったりしてるわけでよくやるなあって思った。こういうのだいたい1回クリアして終わりの人のレビューも混じって上がってくるものだと思うんですけど上位のレビュー見てるとほぼ全部20時間以上なんですよね。それくらい好きな人がレビューしているというのはそうなんですが。

ちなみにこのゲームは少し流行ジャンルで、最近では針を探すゲームが似たようなものかなと思う。ヴァンサバやクラフトサンドボックスようなインフレを楽しむゲームありつつ、プレイは目的があって有限のものから減らしてくってところがそういうゲームとは違うところかな。早くクリアするのを目指してもいいし、便利機能を縛ってまったりやるのもいいし、人によってプレイスタイルが変わるのがまた面白いところだと思う。

ただまあ、このゲームをやった感想としては1度やってしまったらそれで終わりのゲームなので、そこは繰り返し遊べるローグライク系ゲームと比べて少しつまらないところかなと思った。その代わり、ローグライクとは違いゲームオーバーはないし、取るスキルを間違うとクリアできなかったりしないので、そういう点はゲームに慣れていない人でも遊びやすいゲームだとは思います。

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