双竜の差し込みの話。体感とか想像の話が多いので参考程度に。
まものつかいの双竜は射程が長いのでがしがし打てます。特に、タゲ引っ張り時はデルメゼの後ろからがしがし殴ります。引っ張っていって敵が行動したとき、コバルトやファントムボールは吹き出しを見てからすぐなら、それ以外は出る前に選択すれば基本エンドのターコイズに間に合います。序盤はこれで攻めて問題ないですが、後半に反転する場合などは足元のボムが爆発しないか気をつけましょう。当たる側もデルメゼの後ろ側のボムを割らないように注意してツッコミします。ちなみにボムがデルメゼの体の中心より向こう側にある場合は双竜してもボムに当たりません。
僕はやってないんですが、デルメゼを引っ張ってる最中に双竜を打ちながら当たることが出来ます。壁役を巻き込むと危険な場合はこういう行為は良くないですが、巻き込んでもマラーで大丈夫なデルメゼでは基本問題ないです。もちろん当たりながら双竜してボムに当たるのはだめなので、そういうときは殴らずにツッコミにカーソル当てて待機しておきましょう。できるのはほんと、ボムの少ない前半や全然割るボムがないなと思ったときぐらい。正直、後半は壁外し考えれば割るボムがないってことはないので無理にやる必要はほぼないですね。
敵のターンエンド時は余裕があるのでサポまもも殴れます。ただし、少し遅れたりボムで遅延されたりする場合は武を巻き込むキケンがあるので殴らなくていいです。ターンを数えていればAI3の場面で殴れますが、デルメゼ4でもない限りやらなくていいと思います。
