一概にアクティブプレイヤーといってもどこまでやってる人なのかで線引したりするとよくわからないけど僕自信の勝手なイメージで書くと。
- 100万人以上→売上ランキング常時1桁レベルの覇権ゲーム
- 数十万人後半→覇権ではないけどかなり知名度のあるゲーム
- 数十万人前半→アプリ的にはかなり安定してるライン。
- 1桁後半万人→賛否両論あるゲームだけどサービス終了はしないよねって感じ
- 1桁前半万人→続いてるけど安定感はなさそう
- 数千人→サービス終了しそう
というイメージ。
やってるゲームがどのラインなのかを勝手な想像で書いていくと
・ライバルズ
大会でのエントリー数やレジェンドの人数を考慮すると、1桁前半万人だったイメージ。ライバルズは対戦ゲームでハードルが高い、課金要素が薄い、スクエニの切りが早いなどの要因があって、多少プレイ人数が多めのゲームではあったけどサ終になったんだと思う。
・予言者育成学園
このころはプレイしてるゲームがサービス終了するなんてあまり考えてなかったんだけど、予言人数でがっつり人数が出ていて、普段は5000人とかだったかな。今思うとめちゃくちゃ少なかったんだなあと思う。ドラクエ10とコラボしたときは2~3万になったけど、一時的に数万人になってもなあという感じ。
・プロジェクトセカイ
あんまりやっていないゲームではあるんだけど、ランキングなどを見るとアクティブプレイヤーは数十万人後半から数百万人~はいそう。上に書いてるほどの覇権ゲームかはわかんないけど、生放送するたびにTwitterトレンドに乗ってますし、僕の知らないとこでかなり盛り上がってるゲーム。
・ドラクエタクト
闘技場や強さランキングを見ると数十万人前半あたり。今のところ、ドラクエアプリの中ではウォークに次いで安定していると思う。
・ドラクエウォーク
人数は不明だけど売上は高いから数十万人後半はいるイメージ。ポケモンGOと同じで普段ドラクエやらない人もやってそうだよね。
・ポケマス
この間アクティブプレイヤー数発表されてたけど何人だっけ・・・?イメージ的には1桁後半万人なんだけど、これって海外プレイヤーは入ってるんだろうか。
・ドラクエ10
月額課金なので他の無料ゲームと比べるものじゃないけど、最近は1桁万人のアクティブプレイヤーな感覚。最盛期は同接10~20万とかあったらしいので、アクティブプレイヤーというくくりで考えると、10万前半人くらいはいたのかなあ。月額課金であるけども、仮に10万人が毎月1000円払っても1億円にしかならないので、無料ゲームと比較してアクティブプレイヤーが少なくても問題ないとはならないと思う。
アクティブプレイヤーなんて気にせずに、自分のやりたいゲームや好きなゲームをやればいいと思うわけだけど、やっぱりアクティブプレイヤーが少ないゲームは盛り上がりにかけるし、ネガティブな話題も多いし、サービス終了する怖さもあります。まあ実際、ゲームの面白さってだいたいアクティブプレイヤー数に比例してるので、そういうゲームってやらないかやめることが多いんですけどね。
最後に大事なことなので何回も言いますが、この記事は9割自分の想像で書いてるので、真に受けたり、他の人に言ったりしないでね。