激化反応

いままであんまり触れてこなかった激化反応なんですが、最近はティナリやアルハイゼンを使って激化反応の構成も試したりしてます。

激化反応を試してみて勘違いしてたことに気づいたんですが、どうやら激化反応は雷と草の両面で殴る構成らしい。簡単に、何がいいたいかっていうと、ヨォーヨなどで簡単に草付与したり、忍で雷を付与したりしてダメージがあまり出ないのは激化反応の構成としては間違い。中には使ってる人もいるかもしれないけど、それはセノやアルハイゼンなどの殴る役がめちゃくちゃ強い場合であって基本的には損してることが多いです。激化反応は加算ダメージなので、反応回数が多ければ元のダメージは低くていいと思うかもしれませんが、実はそんなことはないですね。

加えて激化構成は現激化状態を解除する火や水を入れられないので編成が限られてきます。サブアタッカーやバフ要因としても基本入れることができません。草や雷以外は雷を強化する風か強化出来る系の岩元素を入れるって感じ。

草元素が追加されて激化反応や開花反応が注目されていますが、構成のシナジーが求められるなーと感じます。草元素の反応は反応ダメージがメインなので、強化できるとこをサボれるとこはサボれたり。火力が容易に伸ばせるのはメリットではあります。