第二回虚構叙事 雑感

ルール

持続ダメージルール。敵を攻撃すると行動順が早くなる仕様が持続ダメージを後押ししてる感じがしますね。これの条件は攻撃を受けたなので、敵の爆発などでのダメージでも適用されます。大きく気をつけるところはプーマンを弱点撃破できずに殴っていくと逃げやすくなるので、点数ギリギリの人は弱い通常攻撃をプーマンに当てないように気をつけましょう。

持続ダメージ接待ですが、バフ選択でこちらもバフをつけられるようになります。持続ダメージが不足しているPTなら基本的にこれの選択になるでしょうか。持続ダメージがあるなら基本的に上の選択になりそう。

前半敵

彦卿を殴り続けると凍結リスクが高まるので気をつけましょう。凍結対策ができなくてポイント足りない人は一番左端殴ってポイント拾ったほうがよさそう。

後半敵

KPIの雑魚は拡散攻撃なので味方キャラの配置が大事です。EPを稼ぐためにタゲ率高いキャラは中央に配置しましょう。アルジェンティの率いる敵が全体攻撃で殴ってくれるとウマい。

これきちんとしたランク表ってわけじゃなく、前回虚構との比較のざっくりした表。敵の行動を加速できるためクラーラと刃は評価上げてます。ヘルタ姫子は前とそこまで変わらず強いですね。持続で敵が50%を切ったときはヘルタの追撃が発動しませんが、それは前のルールでも同じなのでたぶんそんなに変わらない。

被弾が増えるので、サポートもEPが溜めやすく、必殺を回すことでサポートできるアスターも評価高め。状況次第ではルアンと同じくらい評価高そう。

鏡流は無難にこのコンテンツでの強キャラ。なんでもできます。

フォフォ、符玄は安定のバフヒーラー。羅刹はデバフに対して後手になったり、わざわざ単体にスキルを切らないといけないのが面倒ですね。

Cに置いてる全体必殺キャラたちは前回の爆発バフのときよりは劣りますが、全体攻撃=全体敵加速+全体持続付与なので、まだ悪くない選択肢ですね。

持続キャラは持ってないし使ってないから知らない。