ドラ映画見てきた。例年だいたいすぐ見に行くんだけど、モンハンやらいろいろやってたら1週間ほど見るのが遅れてしまった。
以下箇条書きで感想
・歴史上消えたしまった国に絵世界を通じて行く物語。絵の中に入るといえばくつの方を思い浮かべるんだけど、そっちだと絵の中の物を出したり絵の中を行き来できないなって思った。
・クレア。こういうキャラはこういうキャラ付けでいいんだよ!青色の瞳はなんかあるのかなと思ったらなんにもなかった。マイロが青色の絵の具を目指すきっかけになるってくらい。
・ジャイアンが絵から出るときにみんなの体勢を整えてるところでクレアでうっかり間違えるところは映画館でウケていた。子どもにはこういうところがウケる。僕はこれしずかちゃん、スネ夫、のび太あたりのだれかでやってしまったら良くないんだろうなとか要らないことを考えてしまっていた。
・これ絵の世界から出てきたクレアだとドッペルゲンガー状態になるやんと思ってたら、ドラえもんから時空間から絵の世界に迷い込んだと解説。しかし、結局は絵世界のクレアということで消えることになるんだけど、この年齢向けの映画なら絶対戻ってくるやん、でもこれ記憶ないしどう終着させるんだろう。。。と思ってたら、夢の中で記憶共有という最善手を打ってきて満足した。
・最後のバトルはのび太が描いたドラえもんの絵を絡ませつつうまくやったなって感じだったんだけど、結局アートリアブルーがなんだったのってのがもやもや。未来でも価値があるもの。絵のモンスターを溶かすと生成できる←いろんな色を吸収した結果の精製かと思ったけど、倒したら色戻るしなあ。。。?そもそも、それ以前にあったアートリアブルーってどこから…?加えてクレアの目の色との関連がなんだったのか。
・絵がうまいのが良いのではなく、好きなものを楽しく描こうというメッセージは好き。ただ、前半は完全同意というわけではなく、上手いか下手かどっちがいいかいわれると上手いほうが良いに決まっている。AI絵の風刺だったりするんだろうか。
・アートリアは滅んでしまうけど100年後くらいって言ってた気がするし、クレアは被害に合わないってことになるんだろうか(そういう問題ではないが)。アートリアを救ってしまうと、歴史改変になってしまいソドロとやってることが同じになってしまうのでどうしようもないなって感じだった。現実世界にタイムマシンができたとしてどうなるかはわからないけど、歴史改変が禁止されてるのって今住んでる世界を滅ぼしたりしかねないからであって、その現地の人やものを守りたいから(は本質の理由)ではないよねって思った。地球環境を守ろうという話が、自然に対して悪いからとかじゃなくて人間が住めなくなるからなのと同じような話。
・のび太のパパが絵描きとしての才能があるだけに、上手くなくて良いやこの(ドラえもんの)絵が良いと評価してるところの言葉は重みがあるなあと感じた。
・しずかちゃんの風呂をクレアが断ったのは偽クレアを見分けるだけではなく水に触れないためって伏線はなるほどなあって思った。
・なんか最近しずかちゃんがドラえもんの道具を借りてめちゃくちゃ活躍してるって印象ある。ジャイアンは相変わらず映画では活躍してるし、スネ夫…?
・のび×ドラの会所属のわたしは、大好きなものを描く→ドラえもんを描く、絵の世界でドラえもんと再開して喜ぶシーンがとても良かったと思います。
・タイムパトロールじゃなくてタイムハンターって新しい単語になってたけどそういうものなのか。
・ドラえもんの道具わくわく生活導入シーンは飛ばすなとあれほど。まあでも水固めのところをゆっくり見せられてもなあという気も。ワクワクが足りない。