海賊資料A

・砲撃ロックオンは一番最後に使ったカーソルが記憶される

・消えた大砲もこれでカーソルが残る。

・集中砲撃を挟むと砲撃ロックオンの記憶カーソルがなくなる

・大砲選択はコマンドを開いたときに近い順の大砲から並ぶ

・つまり集中砲撃を使うとカーソルが一番近い砲台になる

・砲撃ロックオンのカーソル記憶は砲撃ブーストや連続ロックオンではなくならない

・つまり集中ABという順に大砲を選択する場合、大砲Aに近づいた状態で即ロックオン選択→1つ下の大砲を選んで大砲Bを選択すると固定化させたほうがやりやすい

・大砲を置くとき基本的にキャラの少し前に配置される。そこから移動操作がないもしくは少なかった場合、2台目以降は足元に配置されるようになる

・移動しないで足元に配置される大砲は重なる

・大砲が足元に置かれるのはキャラの前に大砲が配置されているのが条件なので、その大砲がなくなれば前に配置されるようになる

・大砲が消えるときは前の大砲の判定が残っているので、4台目を出して1台目が消えた後の5台目の時にやっと前に配置されるようになる

・ただし足元の起伏によって大砲が前にしか配置されない場合もある

・大砲が重なってしまうと集中AB時のB発射のタイミングがわかりにくくなる

・大砲を重ねないようにするためには1台目か2台目の後に前進すれば重ねずに置くことができる

・たぶん2人海賊がいる時は2:1で出すと重ならない

・大砲を重ねて出した時は先に出したほうが少し前側の判定、後に出したほうが少し後ろ側の判定になる(ロックオンの時の順)

・大砲を3台(ABC)出した初手に集中するときは、3台出してから集中ABと押すとスムーズにいく

・集中開始時はフキダシ確認→集中砲撃→フキダシ出た砲台から近い砲台に立つ→即砲撃ロックオン→初手にフキダシ出た砲台をロックオンするとやるとやりやすい(と思う)

・必殺使用時は必殺砲台のフキダシを確認してから上記手順で固めると集中ABのBが必殺砲台になるので砲撃の確認がやりやすくなる

・砲撃ロックオンでタゲ移動して使うこともあるので、初動を砲撃ロックオンにしてからそのフキダシから集中を開始するように固定化してもいい