ティアキン4日目

メインチャレンジ全クリア。そこそこメインストーリー寄りのプレイだったのに50~60時間くらいかかった。

最近のコンシューマーゲームは20~30時間じゃなくて40~時間かかるものが多くてなかなか重い。重いと言いつつ待望の作品があっさり終わっちゃうのもなんか悲しいので複雑な気持ち。

とりあえず、クリアしたのでボスの感想とか。

ネタバレ改行

リトボス…弓の射程が遠いと狙いが下がることを意識するボス。弓の本数さえあれば安心して戦える。

ゾーラボス…ワニ形態のときは水を当てれば問答無用で止まってくれるので戦いやすかった。泥ありのカエルは弓で頑張って撃ち落としてなんとかなった。

ゲルドボス…雑魚処理が非常に面倒。

ゴロンボス…だいたいゴーマ様みたいな感じ。

ゴーレム戦…ガードが最強。雷こうげきだけは逃げないといけない。

コーガ様…すぐ怯んでくれるのがやさしい。

ファントムガノン…その前のおててが怖くてあんまり覚えてない。ハート割られるのでどちらも火力でごり押した。

偽ガノン…複数戦闘が面倒すぎる。半分後形態の侵食フィールドは矢で怯ませるのがよかった。料理や体力を温存しようとして変に手間取った。

ガノン前雑魚…ゴーレムに引きこもってチキンプレイ。BGMがカービィのラスボスに似てた気がした。

ガノン戦1…覚えようチャンバラ。剣、槍、棍棒どれも同じくらいの難易度でどれかが極端に難しいとかはなかった。剣を持ってるときのダッシュ攻撃が縦斬りと横切りの2パターンあって、バックステップすると縦斬りのときに被弾するので注意が必要。

ガノン戦2-1…高まるHP(笑)。複数戦はついでに攻撃が当てられることがあって非常に面倒。早く助けに来て。

ガノン戦2-2…2連回避が必要になって難易度がアップする。ガノンの攻撃は基本被弾するとHPめちゃくちゃ削られるんだけど、この形態の一部攻撃は最大HPを少し削るだけの技があって大きく削られるよりもむしろやさしい。弓攻撃はジャスト回避無しで安定して3~4発攻撃できるのでラッキー行動だった。

ガノン戦3…おつかれさま戦闘。かっこよく落下攻撃しようとしたとき毎回ずれていてヒヤッとしたので変なことはしないほうがいいですね。

ゼルダのラスボス戦って普通寄りと難しい寄りの2通りあるんですが、ティアキンのラスボスはゼルダ作品で比較して難しい寄りに感じた。過去作品と違って、料理などの用意はやりたい放題なので、そこで上手くバランスが取れてそう。