通常クリアまで。
戦闘面ネタバレ注意。
PTが変わってマイユoutダストンin。マイユは一喝が強いだろうと思って採用したんですが、凍てつく波動でテンション消されたら使えないし、0からテンション75%なんて普通にたまらない。ていうか、よく見てみるとダストンの必殺技がテンション25%でスタン持ちという性能なのでマイユの一喝じゃなくてこれでよくね?ってなった。
クァバルナ戦。なんだかこのゲームのボスの強さはキーエンブレムの数で変わる(?)みたいなので最後に残さず早めに戦いを挑んだんですが、ばくれつけんや痛恨があまりに飛び抜けて強いので逆に最後でも良かったなと。結局クァバルナは、ラグアス王子のあんこくのきりでマヌーサかかることを祈りながらフウラのドルモーアを打つゲームだった。烈風脚で全員転ぶと全滅コースなので、なかなか運ゲー要素強そう。
最後のネルゲル戦は第二形態が強くて、ワンパンで2体殺してくるプロ。対策としてヒューザの真刃砕きを試してみたんですが、もちろん確定で入る特技でもなく入れた瞬間に点滅してたので微妙そうでやめ。範囲聖女も試したんですが回復が間に合わないし次の聖女もかけないといけなくて大変なのでやめ。結局ネルゲル戦はフウラのあんこくのかぜ+ラグアスのあんこくのきりで解決ということに。きみたちせっかく仲間になったのに暗黒に包まれすぎでしょ。。。
火力的には魔法のほうが高いので打撃完全ガードの腕を壊したいんですが、打撃完全ガードされるとあんこくのきりが通らないので物理でちまちま殴りつつ倒しました。