PCをマルチディスプレイにしてみたものの持て余してる感じがすごいので、表示しておくべきものを真剣に考えてみた。とりあえず、PCのアプリは基本的にリアルタイムで更新される情報を置くのがいいかなと思う。以下ジャンルに分けて考えてみる。
作業およびゲーム画面
主になる画面。大事な部分なのでメインディスプレイの半分くらいは欲しい。作業の中心なので、サブディスプレイには基本的に置かないところ。ただし、フルスクリーンでしか出力できない場合にメインディスプレイに置くと作業枠が大きく減るので、そういうときはサブモニター側に置く。画面サイズがメイン=サブなら気にする必要ないんだけど、画面サイズがメイン>サブ場合はかなりそう思う。フルスクリーン強要されるのはSwitchのゲームとかそういうの。
チャットツール画面
LINE、ディスコード、ドラゴンクエスト10、ツイッターDMなど。流れた時にスッと見れるので、画面を出しておく価値が高い。頻度によるけどサブよりメイン画面寄り。
生放送、動画、youtubeなど
暇つぶしやラジオなどに。ラジオ寄りならサブモニターに、画面を見たい放送ならメインモニターに。
ツイッター
リアルタイムで情報が流れるので、モニターに表示しておく価値が高い。常に見るものでもないので、サブモニターに置いておくとちょうどいい。
時計、アラーム、メモなど
ネットを介さない情報も意外に大事だったりする。話は変わるけどwin11の時計が秒数出ないのひどすぎない?~時待機とかで使う機会が多いから困る。
装飾品、癒やされる画像、動く動画とか
空いた趣味枠に。
天気や地震などの情報
ツイッターでも受け取れなくない情報ではあるけど、日本地図表示という情報の出し方はツイッターにはできません。思いつかないけど他にもそういうのありそう。
サブ情報、攻略サイトなど
テイワットマップなど、なにか情報を見ながら作業をするときに使う。常に注視するものじゃないのでメイン画面サブ画面どちらに置いてもいい。
ゲームのリアルタイムで更新される情報など
ゲームのスタミナ情報や防衛軍の時間情報など。専用アプリとかが基本的にないので、素直にPC画面に表示できるものが少ないのが難しいところ。あと常駐アプリ化にもしにくいので、わざわざ開く手間を考えると、気になった時開くでいいかなと思わなくもない。