ちょい足しキーボードに割り当てる機能

ちょい足しキーボードに何を割り当てるか考えた結果、結論構成こうなった。

1、スクショ

2、30秒ムービー切り取り

3、音量ミキサー起動

4、win+D

5、←

6、→

7、alt+tab

音量調整を出すボタンを設置した。これで出てくる音量調整はwinデフォルトのやつじゃなく、どこかからインストールしたものなんですが、デザインがwin11と同じ感じで表示されるので、デフォルト機能っぽく見えるのが気に入っています。本当はデフォルト音量調整を使いたかったんですが、ショートカットキーを作れなかったので断念。win7以前の音声ミキサーはショートカットキーで出すことができるんですが、音量調整の仕様がwin11と違っててそれが×。音声ミキサーは上位の左手デバイスならボタンでそれぞれのアプリの音量調整をすることも可能なんですが、キー数を大量に使うし、起動アプリが多いと対応できなさそうなので、そのために高いお金出して左手デバイス買う必要まではないかな。

win+Dはウィンドウを閉じる機能で便利なショートカットなんですが、ここの割り当てが必要かどうかは諸説。このキーを使うときは使えるボタンなんですが、正直あんまり使わない妥協案ボタン。4K画面だとウィンドウが重なってデスクトップにアクセスできないことはあまりないんですよね。

alt+tabはタブ切り替えのボタンなんですが、PCゲームはウィンドウ切り替えしないとマウスカーソルが出ないものが多いので重宝してる。1ボタンで押せる押しやすさもいいですが、ちょい足しキーボードが右手側にあることによってマウスのみを操作してるときも左手を出さずにウィンドウ切り替えできるのが非常に便利に使えてる。

そんなわけで、たくさんyoutubeで左手デバイスの動画とかを見ながら厳選された割り当て機能で満足してる。youtubeの紹介ではyoutubeのブラウザを一発で開いたり、コピペショートカットとか割り当てると便利ですとか紹介されてるんだけど、毎日何度もyoutube開かねえよばーかって感じだし、コピペはわざわざ左手デバイス押しに行く作業が不便だしでそんな感じで厳選してた。