麻雀が上手くなった気がする。半年前と比べれば圧倒的に上手くなってるし、ここ2ヶ月くらいでもだいぶ変わってる気がする。大きく変わったなあと思ったのは牌効率と降りの2つだと思うんだけど、結局回数をこなして思考を慣れる→他のことまで考える余裕ができることが上達の道で、こつこつ頑張ることが大事だと思う。ただ、まあやみくもにやり続けても気付けないこともあるので、そういうところはうまく外部から吸収しないといけない感じ。
こつこつ回数をこなしてうまくなるって意味で似てるAmoung usというゲームもそうで、これもほどよくやる気がある。このゲームは相手の発言から導ける勘の良さに気付けるかみたいなのがあって、回数をこなしたからといってそこにたどり着けなさそうなのが不安点。麻雀は理論がぼんやりしてないのでもうすこしわかりやすいんですけどね。
この2つのゲームで共通して言えることなんですが、どちらも時間を非常に食うゲームなんですよね。本当はどちらも一生やり続けれるようなゲームなんですが、他のゲームとの兼ね合いもあるのでそういうわけにもいかない。じゃあどれくらいやるかってバランスが難しいところなんですが、私は今どちらのゲームも誘われたときにやるって感じになっていて、そこの時間が多すぎず少なすぎず、ちょうど良くて迷わずに済んでますね。