気づきの気づき

ゲームやりたいけどだるくてごろごろしたい。でもゲームしたい。そんなときってないですか?

じゃあごろごろしながらゲームすればいいじゃないか!と思うかもしれませんが、ベッドの位置とPCモニターの位置の関係上微妙で僕の環境じゃなんかうまくできないからなあ・・・。と、そう思っていたんですが、ふと気づきました。

「モニターアームがあれば移動できるじゃないか!」

自由自在というほどではないですが、いちおうベッドに転がりながら見やすい位置にモニターを移動することができました。ガス圧式のモニターアームなので、セッティングも大層ではなく高さ調整なども結構気軽に行えます。この間購入したドラえもんクッションと合わせてれっつごろごろゲーミングスタイル!

と、しばらくやったところ違和感なく普通にゲームができたんですが、僕はまた1つの気づいてしまいました。

「そもそもごろごろしたい感情があるときにゲームをすると寝落ちする」

経験則てきなやつ。まあこれなんです。10~20分ぐらいやったらそういうことだったって気づいて、ばたんきゅう。

結局これだからベッドで寝ながらゲームできる環境って要らないんですよね。でも、モニターアームを有効的に使える場面を知れたのは収穫。モニターを釣り上げてるだけでかなりのメリットを感じていたけど、せっかくだし動かしたりもしたいよね。

人はゲームをしたいと思いつつも、だるさからベッドでごろごろしたいという矛盾した感情を抱えることがあります。その解決策として、ガス圧式のモニターアームを使用して、ベッドからも見やすい位置にPCモニターを移動させることができました。しかし、実際にはゲームをすると寝落ちしてしまうことに気付き、この設備が必要ないことにも気づきました。それでも、モニターアームの設定の便利さは新たな発見でした。

今日の要約はまあまあうまいと思う。