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木は4つの部位に分かれている。太さは6段階(極太、太、やや太、中、やや細、細)ある。
1箇所の温度が300度を超えるとそこが燃える。燃えてる状態の木でも水分を含んで温度が低い箇所が混在することがある。ただ、1つの木のすぐ隣が燃えている状態なので次第に全部燃えていく。
木は一定時間燃えると黒くなり燃えない状態になる。すべての部位がこの状態になると木は消失する。
横に切ると部位が分裂する。部位は2が最小で1にはならない。縦に切ると部位の数がそのままに木が細くなる。最小状態は2部位になる。
温度が100を超えた瞬間、温度が下がると同時に水分の%が減る。水分が0にならないと100度を超えない。
木を持っている状態のときは温度が熱くならない。
4つの部位はくっついているので1箇所が燃えると他の部分も次第に燃えるようになっている。